グルテンフリーダイエットで使える醤油の種類

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醤油はさまざまな料理の味付けに使用することができる、使う機会の多い調味料です。

ただし一般的に市販されている醤油には小麦が原材料に含まれているため、醤油を使いたい時には何を選べば良いのか悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

そこで、この記事ではグルテンフリーダイエットをしている人はどんな醤油を使えば良いのか、グルテンフリーの醤油の種類について説明したいと思います。

 

グルテンフリーダイエットで使う醤油の種類

それでは、以下にグルテンフリーダイエットをしている人が料理の味付けなどに使える醤油の種類について説明します。

 

醤油はグルテンフリー?

まず最初に、醤油はそもそもグルテンフリーなのかについて軽く説明すると、グルテンフリーかどうかはその製品によって異なります。

一般的な醤油については原材料に小麦が使われているためグルテンフリーとはいえませんが、小麦を使用していない醤油であればグルテンフリーです。

ただ、たとえ原材料に小麦が使われているものでも、醤油の醸造の過程においてたんぱく質は小さな分子に分解されるため、最終的に醤油として加工された製品には、実はたんぱく質(グルテン)はほとんど残っていません。

つまり上記の理論でいうと「小麦が使われている醤油であっても実際のところグルテンはほとんど残存していない」ということですが、これはその製品の製造の仕方によっても違いがあります。

またどの程度のグルテンを摂って影響するかは人によっても違うため、小麦を使った醤油が一概に安全だとも必ず避けたほうが良いともいえません。

個々の状況に応じて「微量のグルテンが問題なければ小麦を使用した醤油を使う」「小麦を使用していない醤油を使う」かを選択すると良いですが、どちらか迷うのであれば小麦を使っていないものを選ぶほうが安心です。

 

小麦を使っていない醤油

上述したように、一般的な醤油は原材料に小麦が含まれていますが、小麦を使わずに作られている醤油もたくさんあります。

もしわずかな摂取も避けたい場合には、そうしたものを選んで使用すると安心です。

たとえば、大豆のみで作られる「たまり醤油」、もしくは小麦アレルギーに対応した製品や「Gluten Free」とラベルに表示された海外製品を使用するといった方法があります。

ただし、たまり醤油の中にはわずかに小麦を使って作られているものもあります。

なお、小麦を使っていない醤油を使うなら、以下の「小麦を使わない丸大豆しょうゆ」(イチビキ)が使いやすいです。

「小麦を使わない丸大豆しょうゆ」の外観「小麦を使わない丸大豆しょうゆ」の原材料

これは私がグルテンフリーダイエットを始めた辺りの頃から普段使いしている醤油ですが、味などは特に一般的な醤油と変わらず、料理やお刺身など普通の醤油と同じように使っています。

通販やスーパーで簡単に手に入りますし、500ml入っていてだいたい300円前後と価格も比較的割安なのでおすすめです。

 

その他の選択肢

小麦を使用していないたまり醤油以外にも、選択肢はいくつかあります。

たとえば小麦だけでなく大豆も使用せずに「キヌア」「米」「粟」「キビ」「そら豆」といった穀物を主原料にした醤油や、ココナッツの樹液を発酵してつくられた「ココナッツアミノ」という醤油風の調味料があります。

価格は割高になりますが、大豆も避けたいという場合には上記のような調味料を使用することも可能です。

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まとめ

以上、グルテンフリーダイエットで使える醤油の種類についてまとめました。

一般的に販売されている醤油は原材料に小麦が使われています。

小麦を使った醤油でも理論上グルテンは残っていないはずですが、中には醤油に反応する人もいるため、小麦を使っていないたまり醤油を使うほうが安心です。

また大豆も避けている場合には、キヌアなどの穀物を使ったものやココナッツアミノという醤油風の調味料もあるので、そうしたものを試してみて使いやすいものを見つけてみることをおすすめします。

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