普段使いの材料で手軽につくれるグルテンフリーのパンケーキ

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少ない材料で手軽につくれるパンケーキは、朝食やおやつに好んで食べる人も多いのではないでしょうか。

グルテンフリーダイエットをしていると小麦粉を使ったパンケーキミックスは使えませんが、日常で使うグルテンフリーの粉類や材料を使って、簡単にパンケーキをつくることができます。

それではどんな粉類でどんなパンケーキがつくれるのか、この記事では日常使いの粉類や材料を使ってつくれるグルテンフリーのパンケーキの材料や作り方についてまとめたいと思います。

 

グルテンフリーのパンケーキ

それでは、以下にグルテンフリーの材料で手軽につくれるパンケーキの材料や作り方を紹介します。

 

米粉のパンケーキ

まずは、米粉を使ってつくるパンケーキです。

米粉は、小麦の代替えにグルテンフリーの料理やお菓子作りにもっとも使いやすい粉なので、米粉を使うと小麦のようなノーマルなパンケーキがつくれます。

食感は小麦でつくるパンケーキとは若干違うものの、米粉を使ってもそこそこ厚みがあってふかふかとした美味しいパンケーキに仕上がります。

米粉のパンケーキ

上の写真のパンケーキは以下の材料でつくっています。

米粉のパンケーキ(1~2枚分)

  • 米粉 100g(ここでは料理・菓子用として使える「波里 お米の粉 お料理自慢の薄力粉(1kg)」という米粉を使っています)
  • 卵 1個
  • 牛乳 適量(80~100mlくらい)
  • ベーキングパウダー 4g(ここではクリームタータ5gと重曹2.5gをあらかじめ混ぜておいた、手作りのものを使っています)
  • 砂糖・塩 少々(好みで増減してください)
  • フライパンに引く油 適量

作り方は一般的なパンケーキと同じですが、簡単に説明すると以下のようになります。

米粉のパンケーキの作り方

  1. ベーキングパウダーを手作りする場合には、重曹とクリームタータをあらかじめ混ぜ合わせておく
  2. 粉類(米粉・ベーキングパウダー・砂糖・塩)の材料をすべてボウルなどに入れて混ぜる
  3. 卵を溶き、そこに牛乳を加えて混ぜる
  4. 2と3をあわせて混ぜる(生地をヘラなどで持ち上げて落とした時にリボン状になるくらい)
  5. フライパンに油を引いて熱した後、濡れふきんの上で冷ます
  6. もう一度フライパンを熱し、生地を上から流し入れる
  7. 数分してふつふつと穴が空いたようになってきたら裏に返す
    米粉のパンケーキ生地を焼いている時の画像
  8. 裏面が焼き上がったら出来上がり

ふわふわとして、米粉のちょっともっちりとした食感が楽しめるパンケーキになります。

手作りベーキングパウダーについてはこちらの記事を参照ください

グルテンフリーのベーキングパウダーをつくる方法

グルテンフリーのお菓子作りに、ベーキングパウダーは欠かせない材料の一つです。 とはいえ、ベーキングパウダーの原材料にグルテンは含まれていないものの、市販のベーキングパウダーはまれに小麦由来のでん粉を使 ...

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そば粉のパンケーキ

次に、そば粉を使ったパンケーキです。

そば粉を使うと、ほのかにそば粉の風味が残る、米粉と比べてくせのあるパンケーキになります。

そば粉のパンケーキ

そば粉のパンケーキを切り分けたところ

米粉は無味無臭でさまざまな料理やお菓子作りに使えますが、そば粉は栄養価が高く独特の風味が楽しめるのでおすすめです。

上の写真のパンケーキに使った材料は以下の通りです。

そば粉のパンケーキ(1~2枚分)

  • そば粉 100g
  • 卵 1個
  • 牛乳 適量(ここでは80~90mlくらい)
  • ベーキングパウダー 4g(ここではクリームタータ5gと重曹2.5gをあらかじめ混ぜておいたものを使っています)
  • 砂糖・塩 少々
  • フライパンに引く油 適量

米粉のパンケーキとほぼ同じ材料、作り方も上記の米粉のパンケーキと同じで、簡単につくることができます。

 

ココナッツフラワーのパンケーキ

次に、ココナッツフラワーを使ったパンケーキです。

ココナッツフラワーは食物繊維が豊富で、上記の米粉やそば粉の粉を使ったものとは違いパサパサとした食感のパンケーキになりますが、「食物繊維が豊富」で「低糖質」という意味では一番健康的です。

上の写真のパンケーキは以下の材料でつくっています。

ココナッツフラワーのパンケーキ(1枚分)

  • ココナッツフラワー 12.5g
  • 卵 1個
  • 牛乳 適量(15~20mlほど)
  • ベーキングパウダー 少々
  • タピオカ粉 少々(ここでは1gぐらい)
  • ココナッツオイル 2.5g
  • 油(ココナッツオイルなど)

ココナッツフラワーは米粉やそば粉のような穀物の粉とは違い成形しづらいので、つくる時には少量の粉に卵を1~2個使ってつくります。

また上記の材料を牛乳をココナッツミルクに置き換えて、フライパンに引く油にココナッツオイルを使うと、パレオフレンドリー(パレオダイエット、古代人が食べていた食材を使った食事)のパンケーキになり、さらに健康的です。

作り方は、他のパンケーキと勝手の違う部分もありますが、基本的には同じ手順でつくることができます。

ココナッツフラワーのパンケーキの作り方

  1. ベーキングパウダーを手作りする場合には、重曹とクリームタータをあらかじめ混ぜ合わせておく
  2. 粉類(ココナッツフラワー・ベーキングパウダー・タピオカ粉・砂糖)をすべてボウルなどに入れて混ぜる
  3. 卵を溶き、牛乳・ココナッツオイル(固まっている場合には湯煎にかけるなどして液状にしておく)を加えて混ぜる
  4. 2と3をあわせて混ぜる(粉類と液体の材料を混ぜた時にだまのようなものができるので、つぶしてなめらかになるようにする)
  5. フライパンに油を引き、熱した後、濡れふきんの上で冷ます
  6. もう一度フライパンを熱し、生地を流し入れて全体が平らになるようにならす
  7. 数分して表面が乾いたような感じになってきたら裏に返す
  8. 裏面が焼き上がったら出来上がり

ココナッツフラワーを使うと、パサパサとして米粉のようなノーマルなパンケーキとは違った食感ですが、穀物を使わない健康的なパンケーキが食べたい時におすすめです。

 

まとめ

以上、グルテンフリーの粉類でつくれるパンケーキについてまとめました。

グルテンフリーダイエットでは一般的な小麦のパンケーキミックスは使えませんが、米粉などの日常使いするグルテンフリーの粉類や食品を使って簡単につくることができます。

米粉を使うと小麦に近いノーマルな味わいのパンケーキがつくれますし、そば粉を使うとそばの風味の残るくせのあるパンケーキになります。

またココナッツフラワーを使う場合は多少扱いづらいですが、食物繊維を豊富に摂れて低糖質なパンケーキがつくれます。

どの粉を使うかで栄養価が違うのと、仕上がったパンケーキの食感や味もそれぞれに違いがあるので、その時ある材料を使ってお好みのパンケーキをつくってみてはいかがでしょうか。

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