グルテンフリーで食べられるパスタ・麺類

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グルテンフリーダイエットをしていると食べられなくなる食品の一つに小麦でつくられたパスタや麺類があります。

それらの食品が好きな人にとっては残念に感じられるところもあるかもしれませんが、パスタや麺類には小麦を使用せずにつくられているものもたくさんあるため、グルテンフリーダイエットでも麺類などのメニューを楽しむことが可能です。

そこで今回の記事では、グルテンフリーでパスタや麺類のメニューを楽しめる食品にはどんなものがあるのかをまとめていきたいと思います。

 

グルテンフリーでも食べられるパスタ・麺類

それでは、以下にグルテンフリーダイエットを実践中でも食べられるパスタや麺類にはどのようなものがあるのか、主なものを挙げていきます。

 

玄米粉・米粉を使ったパスタ・麺類

市販のパスタや麺類の中には、米粉や玄米粉を使ってグルテンフリーでつくられたものも多くあります。

そうした製品は主原料に米を使っているので、小麦でつくられた麺よりももちもちとして歯ごたえがあり、食感に多少の違いはあるにしてもそれはそれで美味しく食べられます。

そして、国内のメーカーが製造したものや海外製のものも含めてたくさん種類があるので、多くの中から食べ方や好みに応じて選ぶことも可能です。

たとえば、GFCO認定を取得している小林製麺という会社の製品には、パスタ・ラーメン・うどん、またソースやつゆまで併せてさまざまな麺が販売されているので、グルテンの混入を極力避けながら麺類を楽しみたいなどの場合に良いかもしれません。

「GFCO(Gluten-Free Certification Organization)」とは、アメリカにあるグルテンフリー製品の認定機関です。製品におけるグルテンの含有量を10ppm(0,001%)以下という基準を設けており、この基準を満たしていることを認められた製品には、グルテンフリーの認証マークを表示することができるようになります。

また、iHerbなどの海外の通販サイトをよく利用するのであれば、グルテンフリーのパスタをサイト内で簡単に検索して購入することができます。

ちなみに、私はiHerbで白米と水のみでつくられたホワイトライスパスタを何度か購入して食べています。このパスタは、もちもちとして食感が良く美味しいだけでなく、シンプルな原材料でつくられているので、食感や味だけではなく、なるべく添加物などを使っていないものを選びたい場合にも良いかと思います。

 

十割そば

次に、そばはグルテンを含まないことに加えて栄養価が高く、グルテンフリーダイエットにおいて積極的に活用したい食品の一つです。

といっても一般的な二八そば(小麦とそば粉が2対8の割合でつくられているそば)には小麦が含まれていますが、そば粉100%でつくられた十割そばであればグルテンフリーダイエットでも食べることができます。

十割そばはつなぎに小麦を使用していないため、崩れやすく切れやすい点が若干難点ともいえますが、風味があり美味しく食べられますし、普通にざるやかけそばなどのメニューにして楽しめます。

また、米粉パンや米粉パスタなど食事が米ばかりに偏ってしまう時には、あえて栄養価の高いそばを食べるようにするなど、バリエーションを加えるという意味でも良いかと思います。

十割そば自体はグルテンフリーの食品ですが、原材料の栽培・出荷時や十割そばとしての製造過程においてコンタミネーションが発生している恐れもあります。もしわずかな量の摂取も避けたい場合には、製品のパッケージに記載されている情報を確認して、小麦を使用する製品と同じ設備を使用して加工されているものを避けるなどすると良いかもしれません。

そばと併せて使用する一般的なめんつゆには原材料に小麦を使用した醤油が含まれています。もしそれらの使用を避けたい場合には、「普段使用している小麦不使用の醤油を使って手作りする」「グルテンフリーのめんつゆを購入する」といった必要があります。

 

春雨

緑豆澱粉・馬鈴薯(じゃがいも)でん粉・甘藷(さつまいも)澱粉などを原材料とした春雨は、アレルギーになる物質を含まず、グルテンフリーダイエットを実践していても手軽に食べられる食品の一つです。

ラーメン風、焼きそば風などのさまざまな食べ方を楽しめますし、スープに入れるだけで食べられるなど調理がしやすいという点でも使いやすくおすすめです。

また、短時間の簡単な調理で気軽に食べることができるだけでなく、値段も比較的安く保存もしやすいこともあり、あると重宝します。

ただでん粉が主原料ということで、春雨自体には栄養価があまりないため、食べ方には注意したほうが良いかもしれません。

 

その他

上記のもの以外にも、米やこんにゃくといったものを原材料にした以下のようなものもパスタや麺の代わりとして食べることができます。

  • ビーフン
  • フォー
  • こんにゃく麺
  • しらたき・乾燥しらたき

たとえば(乾燥)しらたきはパスタ風にして食べても良いですし、こんにゃく麺を使ってパスタやラーメン風のメニューにするなどして、特有の食感のある麺として楽しめます。

ただし、上記のような麺にスープが付属している場合、スープはグルテンフリーではないことが多いため、製品の原材料はあらかじめ確認してから購入する必要があります。

 

まとめ

以上、グルテンフリーダイエットで食べられるパスタや麺類についてまとめました。

グルテンを避けていると一般的なパスタや麺類は食べられませんが、グルテンや小麦を使用していないパスタや麺類も数多く市販されています。

また、十割そばや春雨なども含めると、食事においてさまざまな麺類のメニューを楽しむことが可能です。

それらは価格が割高なものが多かったり、食感が小麦でつくられたものとは異なるものの、米粉の麺は米らしいもちもちとした食感を楽しめますし、他の食材を使用する場合もそれぞれ違った食感や使い方が楽しめるので、パスタなどを食べたい時には試してみると良いかもしれません。

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