グルテンフリーのドレッシングを用意する方法

投稿日:

野菜はグルテンフリーの食材ですが、生野菜をメインにしたサラダはグルテンフリーダイエットにも積極的に取り入れたいメニューといえます。

とはいえサラダにはドレッシングを掛けて食べるのが一般的です。そして市販のドレッシングには原材料に小麦が含まれているものが多く、何を使えば良いのか悩むこともあるのではないでしょうか。

そこで今回は、グルテンフリーのドレッシングを用意する方法として、普段自宅に常備してある材料でドレッシングを手作りする方法と市販されているグルテンフリーのドレッシングを買う方法についてまとめたいと思います。

 

グルテンフリーのドレッシングを用意するには

それでは、以下にグルテンフリーのドレッシングを手作りで用意する方法、また市販の製品を購入する方法を説明します。

 

ドレッシングを手作りする方法

まずグルテンフリーのドレッシングを手作りする方法ですが、そのために必要なことは大まかに言うと「グルテンフリーの材料を用意する」「その材料を必要量をボウルなどに入れて混ぜ合わせる」という2つになります。

手作りと言っても材料を混ぜ合わせるだけなので作る工程に手間はほとんど掛かりませんし、必要な材料も特別なものではなく、以下のような日頃よく使う調味料やハーブ・スパイスを使って作ることができます。

  • 酢(アップルサイダービネガー・純米酢・ワインビネガー・バルサミコ酢)
  • エクストラヴァージンオリーブオイル(または菜種油などのサラダ油)
  • 砂糖
  • ハチミツ
  • こしょう
  • 小麦不使用のたまり醤油
  • スパイス(ガーリックパウダー・ジンジャーパウダーなど)
  • ハーブ(パセリ・オレガノなど)
  • マヨネーズ・マスタード
  • パルメザンチーズ
  • 牛乳・バターミルクパウダー・豆乳またはココナッツミルク・アーモンドミルク
  • 練りごま

ハーブやスパイスはグルテンフリーの食材ですが、瓶詰めなどで市販されているものはコンタミネーションの恐れがあります。一度に使用する量はわずかなため影響は少ないと思われますが、より安全なものを用意したい場合には「ホールスパイスを用意してミルサーなどで挽いて使用する」「パセリをみじん切りにして使用する」とすぐ使えるようになった市販品を購入するよりも安全です。

上記のような食品は普段の食事のために常備しているものがほとんどです。

逆に言えば、ドレッシングを作る目的であえて材料を揃える必要はなく、日頃使っている調味料、その時使える調味料の中から週種類を選んでドレッシングを作ることができます。

ですので、あらかじめ日頃常備してある調味料やオイルを使って作れるレシピをいくつか見つけておき、それを参考にまずは何度か作ってみると良いです。

そうするとだいたい勝手が分かってきて慣れてくると細かく計量しなくても目分量で作ることができます。

またオイルの使用を控えたい場合は材料の配合を変えてみるなど、必要に応じてその時々で工夫しても良いです。

極端な配分でない限りそれなりに美味しく食べられるものに仕上がりますし、毎回作っていてもそれほど面倒とは感じないかと思います。

手作りは手間もそれほど掛からない上に、添加物がたくさん使われている市販のドレッシングとは一味違った美味しいドレッシングを用意することができておすすめです。

すぐに使用しない場合には冷蔵庫で保存しておくこともできますが、手作りのドレッシングはあまり日持ちはしないためその都度必要な量を用意するのがおすすめです。

和食に使う調味料

煮物や照り焼き・煮魚などの和食メニューには、醤油や味醂、料理酒などの調味料を使用することが多くあります。 それらの調味料は、グルテンフリーダイエットで使用しても問題がないものが多いですが、中には原材料 ...

続きを見る

洋風料理に使用する調味料

スープやシチューなどの煮込み料理の味付けにコンソメを使うことがあるかと思います。 また、料理の味付けにケチャップやマヨネーズといった調味料を使用する機会は多いのではないでしょうか。 そこで、この記事で ...

続きを見る

 

手作りが面倒な時には

もし毎回手作りするのが面倒な場合には、海塩とオリーブオイルがあれば生野菜に塩とオリーブオイルを掛けて食べるという方法もあります。

この場合に使用する塩は普通の食塩ではなく、ちょっと高めの海塩を選ぶと美味しく食べられます。

またニュートリショナルイーストを振りかけても美味しいです。

メモ

「ニュートリショナルイースト」(Nutritional Yeast)とはチーズの代用品として使われている黄色い色をしたフレーク状の食品です。カゼインや乳糖(牛乳に含まれるたんぱく質や炭水化物の一種)を避けている人やヴィーガンの人などが使用します。グルテン以外にカゼインや乳糖が駄目だという場合におすすめです。チーズのようなコクはありませんが、チーズ風味の味でサラダやリゾットなどに振りかけて使うと美味しいです。

レシピを参考に好みのドレッシングを作るのも良いですが、面倒だと感じる時やシンプルな味わいにしたい時には、上記のようにオリーブオイルと海塩だけで食べるのもおすすめです。

材料が良いものだとそれだけでも十分に美味しく食べられますし、これに慣れるとわざわざ市販のドレッシングをお金を払って購入する必要性があまり感じられなくなるくらいです。

 

市販のグルテンフリードレッシングを買う方法

次に市販のドレッシングを購入する方法ですが、グルテンフリーの製品を買うには以下のような方法があります。

  1. 原材料を確認して小麦や大麦由来の原材料が含まれていないものを選ぶ
  2. 製品のラベルに『Gluten Free』と表記された海外製のドレッシングを選ぶ
  3. 小麦アレルギーに対応したドレッシングを選ぶ

まず①の場合は一般に販売されているドレッシングの製品ラベルを見て、そこに書かれている原材料やコンタミネーション情報を確認し問題のないものを選ぶというやり方です。もし闇雲に一つ一つ製品の原材料をチェックしていくと手間ですが、使ってみたい製品ばあればその原材料をチェックして購入するという場合には良いかと思います。

また②の場合、アレルギー対応製品はコンタミネーションの恐れもなく安全ではありますが、原材料に小麦が使用されていなくても特定原材料に含まれていない大麦由来の原材料が使われている恐れがないとはいえないことに注意が必要です。

そして③の場合は、iHerbなどの通販サイトで検索してグルテンフリーのドレッシングを簡単に探すことができます。iHerbでグルテンフリーのお菓子やサプリメント、日用品などを購入するのによく使っている場合にはそれらとまとめてドレッシングも購入すると良いです。

 

まとめ

以上、グルテンフリーのドレッシングを手作りする方法、市販のドレッシングを購入する方法をそれぞれ説明しました。

グルテンフリーのドレッシングを探している時には、市販品から食べられるものを探しても良いですが、どちらかというと手作りをするのがおすすめです。

普段使う調味料やオイルを組み合わせて混ぜるだけでできるためほとんど手間が掛かりませんし、添加物のない美味しいドレッシングを用意することができます。

また市販品を購入したい場合には、iHerbなどの海外通販サイトであればグルテンフリーのドレッシングを簡単に探すことができますし、スーパーにある一般の製品でも原材料を確認した上で問題なさそうなものを選んでも良いです。

上記のようにいくつか方法があるので、その時々の都合などに応じて合ったものを選んでいくと手間を最小限に減らすことができます。

-調味料の選び方

Copyright© GOING GLUTEN-FREE , 2018 All Rights Reserved.