GLUTEN-FREE DIARY

グルテンフリーを含む食事制限に取り組んでいます。グルテン過敏症やリーキーガットなどで、グルテンフリーダイエットを取り入れるための情報をお届けします。

2016年の総まとめ グルテンフリーダイエットによる体質改善でポイントとしたい点

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2016年も残すところあとわずかになりました。今回の記事では今年一年の総まとめとして、体質改善でポイントとしたい点を整理していきたいと思います。

 

「グルテンフリー」という概念は欧米だけでなく日本でも知られたものとなってきて、それを謳った加工食品や飲食店などもだいぶ多くなってきています。

 

それらはどちらかというと健康志向としての色合いも強いですが、このブログではすでに何らかの症状を抱えていて、その改善のために食事法を実践するという場合に参考となる情報に焦点をあてて記事を更新してきました。

 

今回は、今年更新したそれらの記事を中心として、体質改善のためにグルテンフリーダイエットを始めとした食事制限を実践する場合にポイントとしたい点をまとめていきたいと思います。

 

食事制限を実施する際にポイントとしたい点

よくある慢性症状

まず、グルテンに不耐性がある場合に現れる症状は数百種類にもわたるといわれていますが、その中でもよく見られる症状には以下のようなものがあります。

  • 腹痛・膨満感
  • ブレインフォグ
  • 疲労感・倦怠感
  • うつ・不安感
  • 頭痛
  • 鉄欠乏性貧血

 

上記の症状は除去食を行うことである程度改善が見込まれますが、他に気を付けたい点などを以下の記事でまとめています。

【参考記事】
腹痛・膨満感が続く場合に考えられる要因
ブレインフォグの主な症状と対処法
慢性的な疲労感・倦怠感の要因と対処法
グルテンに過敏な人がうつ病に発展する要因
頭痛・偏頭痛の原因となる食品と切り分け方法

 

症状の原因として併せて注意しておきたい要因

上記のような症状はそもそも食事が原因となっていることに気付きにくく、結果として症状が慢性化してしまうということでというところが厄介だといえます。

 

ちなみにアメリカではグルテンフリーダイエットが広く普及していてまた過敏性があるという人も多いようですが、それでも症状を抱えている人でその原因に気付いている人は一部だといわれています。

 

個人的には、私自身はかなりの長期間慢性症状に費やしてきましたが、食事に原因があることを自覚したのはここ数年になってからで、また駄目な食材も複数あることにもそこから徐々に分かってきました。

 

慢性的な症状がある場合には、問題ないと思って普段食べている食材が何かしらの問題になっているケースもあるため、グルテンの除去以外に以下のようなことにも注意しておくと良いかもしれません。

  • リーキーガット症候群
  • カンジダ症
  • 果糖吸収不全
  • ヒスタミン不耐
  • 乳糖不耐症
  • 過敏性腸症候群(IBS)
  • レクチン不耐症(WGA・ナス科野菜など)

 

【参考記事】
腸の粘膜に穴を空ける「リーキーガット症候群」とは?
グルテンへの不耐につながる「カンジダ」とは
グルテンに過敏な人が果糖を摂る場合の影響
ヒスタミン不耐症になる原因と症状・治療法のまとめ
小麦胚芽レクチンの概要と摂取した場合の影響
ナス科食材を含む加工食品と摂取時の留意点

 

加工食品を選ぶ場合の注意点

市販されているグルテンフリー食品は多くありますが、それらには他のアレルゲンとなる食品が含まれていたり精製炭水化物が主な原材料となっていることで症状の原因となる場合があるため、注意が必要です。

参考記事:グルテンフリー食品を購入する際の注意点

 

必要な栄養を摂るために食事が重要な部分を占めているので、アレルゲンとなるものを避けることと併せてどんな栄養素を補給すると良いかを考えて選ぶと効果的だといえます。

 

【GLUTEN-FREE DIARYの更新について】

最後に余談となりますが、このブログの今年の更新は当記事で最後とさせていただきます。
今年一年間お読みいただいた皆様ありがとうございました。

 

私自身はブログの更新をすることも役立って食事制限も核心を突いたものになってきましたが、読んでいただいた方にとってもそのように得るものがあったならば幸いです。

 

なお来年のブログの更新については、増えてきた旧記事の見直しを中心に不定期での更新としたいと思います。引き続きグルテンフリーダイエットによる体質改善に役立てる情報を紹介していきますので、来年もよろしくお願いいたします。

 

それでは、寒さが一段と深まる中ではありますが、お体に気を付けてどうぞ良いお年をお迎えください。

 

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