GLUTEN-FREE DIARY

グルテンフリーを含む食事制限に取り組んでいます。グルテン過敏症やリーキーガットなどで、グルテンフリーダイエットを取り入れるための情報をお届けします。

ストレスが体に及ぼす影響と食事との関連性

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今回は、ストレスが体に及ぼす影響とストレスを感じた時に食事で気を付けたいことについて書いていきたいと思います。

 

カンジダ菌増殖やリーキーガットの原因には食事が関連している部分が大きいですが、食事以外にも原因となる要因があります。

 

その中では抗生物質の摂取や環境毒素などが大きいといわれますが、ストレスもリーキーガットやカンジダ症における原因の一つとなります。

 

ではストレスを受けた時にどのような影響を受けるのか、またストレスを受けた時の食事で気を付けたほうが良いことについて、今回はまとめていきたいと思います。

 

ストレスが体に与える影響

妊娠や離婚、転勤などの生活の変化や、ストレスの多い環境にいるなど、ストレスを受ける場面はさまざまあります。

 

ただどのような状況であっても、ストレスを感じた時には副腎から「コルチゾール」や「ノルアドレナリン」といったホルモンが分泌されます。

 

もともとコルチゾールについては抗炎症性のホルモンで、適切な量が分泌されていれば炎症の低減、免疫組織の強化、体重のコントロールなど健康面を良い方向に導くとされていますが、ストレスにより分泌量が増加することで、以下のようなことが起こります。

 

ストレスホルモン分泌による影響

  1. ストレスホルモンの分泌により体が戦闘体制になり、心拍数・血圧が上昇
  2. 戦闘状態にある時には早急に必要とされない免疫機能や消化器官を抑制
  3. 細菌がストレスホルモンの分泌を察知して急激に増殖
  4. 細菌が増殖することで腸のバランスが崩れ、細菌が過剰繁殖する
  5. 細菌の増殖・免疫機能の抑制により感染症などにかかりやすくなる
  6. 慢性的にストレスが続くと多くのコルチゾールが生産される
  7. 多量のコルチゾールの生産により副腎疲労になりコルチゾールの生産レベルが下がる
  8. コルチゾールのバランスが悪くなると、疲労感・食べものへの過敏性などの症状につながる

つまり、ストレスホルモンが上昇すると免疫組織が抑制され、細菌が増殖することから感染症などにかかりやすい状態となります。また慢性的にストレス続くと副腎が疲弊し疲労感などの症状が起こります。

 

カンジダ症・リーキーガット症候群との関連

上記に加えて、ストレスホルモンの分泌で免疫機能が弱ると細菌が繁殖しやすい状態となるためカンジダ菌の増殖を招き、また腸内環境の悪化がリーキーガットの原因になります。

 

そしてリーキーガットの改善においては治療に必要な消化機能が抑制されるとことになるなど、ストレスがリーキーガットに及ぼす影響は大きいといえます。

 

ストレスのある時に食事で気を付けたいこと

ストレスを受けた時には、免疫力が低下し悪玉菌が増殖しやすい状態にあるということに注意を払う必要があります。

 

加工食品や糖分の精製された炭水化物を控えて、発酵食品やプロバイオティクスを摂り善玉菌を増やすようにします。腸内環境を改善し消化の良い状態にすることは、ストレスによる影響を解消すために役立ちます。

 

また特別にストレスがない時でも腸内環境が良好な状態にあると気分にも良い影響を与えるといわれます。普段からプロバイオティクスを摂って腸内環境を良くしておくことは、ストレス対策やリーキーガットの予防にも有効です。

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