GLUTEN-FREE DIARY

グルテンフリーを含む食事制限に取り組んでいます。グルテン過敏症やリーキーガットなどで、グルテンフリーダイエットを取り入れるための情報をお届けします。

グルテンフリーのソーセージ・ハム・ベーコンを用意する方法と食べる際の注意点

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グルテンフリーのソーセージ・ハム・ベーコンを用意する方法と食べる際の注意点

ソーセージ・ハム・ベーコンといった食品は、さまざまなレシピに活用できるだけでなく、ある程度保存ができ、簡単な調理でも食べることができるという、あると重宝する食品の一つです。

ただしグルテンフリーダイエットを実践していると、場合によってはこうした加工食品も避ける必要が出てきます。

そこで、今回はソーセージ・ハム・ベーコンといった食品にグルテンが含まれるケースにはどのようなものがあるか、またグルテンフリーの製品を用意する方法や食べる際に注意したい点についてまとめました。

 

グルテンフリーのソーセージ・ハム・ベーコンを用意する方法

それでは、まず以下にソーセージ・ハム・ベーコンにグルテンが含まれるケースと、それを踏まえてグルテンフリーの製品を購入もしくは用意する方法について説明します。

 

ソーセージ・ハム・ベーコンにグルテンが含まれるケース

まず、ソーセージ・ハム・ベーコンにグルテンが含まれるという場合には、「原材料にグルテンを含む穀物が含まれている」もしくは「コンタミネーションが発生している」というケースが挙げられます。

ただソーセージ・ハム・ベーコンを製造しているいくつかの国内メーカーの製品を確認したところでは、原材料に小麦を含む材料は使用されていないものが多いです。

とはいえ、ほとんどが小麦を扱う製品と同一の設備で製造されているため、微量のグルテンが混入し実質的にはグルテンフリーとはいえない状態であることも考えられます。

実際にどの程度のコンタミネーションであれば問題になるかは個々の状態によっても違いますが、微量の混入も避けたい場合には、製品のアレルギー情報と併せてコンタミネーションに関する注意事項がラベルに表記されているため、毎回確認した上で購入するようにすると良さそうです。

 

グルテンフリーの製品を購入する方法

上述したように、原材料に小麦が使用されていないソーセージ・ハム・ベーコンの製品は多くありますが、コンタミネーションによる影響を避けたいという場合には、たとえば、日本ハムが製造している「みんなの食卓」シリーズのようなアレルギー対応の製品を選ぶという方法があります。

また、海外で販売されている製品の中には、メーカー側でグルテンフリーであることを確認している、もしくはGFCO認定を取得して「Gluten Free」とラベルに表示されているものがあるため、入手できるようであればそうした製品を選ぶと安心できそうです。

ちなみに、日本でも販売されている海外製の製品には、以下のようなものがあります。

 

ジョンソンヴィルソーセージ(Johnsonville Sausage)

まず「ジョンソンヴィル」という日本でも販売されているアメリカのブランドのソーセージがありますが、このジョンソンヴィルについては、「SMOKED BRATS」などのアメリカで販売されている製品には一部グルテンフリーと表記されているものがあります。

日本で販売されている製品についてははっきりと分かりませんが、製品のラベルには小麦に関するアレルゲン表記やコンタミネーションの情報は記載されていませんでした。

ジョンソン「SMOKED BRATS」の原材料ジョンソン「SMOKED BRATS」のアレルギー物質表示

温めるだけで手軽に食べることができますし、美味しいソーセージを食べたい時にはおすすめですが、アメリカで販売されているものと全く同じようにつくられてはいない可能性もあるため、仮に微量のグルテンが混入していても問題ないという場合には試してみると良いかもしれません。

 

ジョーンズデイリーファーム(Jones Dairy Farm)

ジョーンズデイリーファームで製造されているハム、ソーセージ、ベーコン、レバーソーセージなどの製品は、ほとんどがGFCOによる認証を取得しています。

そのため、このブランドの製品は基本的に安心して食べることができると思われますが、一部グルテンフリーではない製品もあるようなので製品を選ぶ際には注意しておくと良いかもしれません。

参考記事:日本で購入可能な「GFCO」認定のグルテンフリー食品

 

ハム・ベーコン・ソーセージを手作りして用意する

上記のように、市販されているグルテンフリーの製品を購入することもできますが、市販品には添加物が多く含まれています。

そのため、それらを避けたい場合には、自宅で手作りするという方法もあります。

私自身は作り方を調べたたけでまだ実践できていませんが、たとえば鶏胸肉を使った鶏ハムは比較的簡単にできて、ある程度日持ちもするようなので良いかもしれません。

 

ソーセージ・ハム・ベーコンを食べる際の注意点

では次に、ソーセージ・ハム・ベーコンを食べる場合に注意したい点について見ていきます。

まず、カンジダ症の人やリーキーガットなどの消化機能の弱い人には、グルテンフリーかどうかに関わらず豚肉を使った加工食品や砂糖を含む加工肉は避けたほうが良いとされています。

また、ソーセージ・ハム・ベーコンはヒスタミンが多く含まれるため、ヒスタミンに不耐のある場合には注意が必要です。

【参考記事】
リーキーガット症候群の概要・原因・症状・対処法についてのまとめ
グルテンへの不耐・リーキーガットにつながるカンジダ症とは?概要・原因・対処法まとめ
ヒスタミン不耐性になる原因と症状・治療法のまとめ

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