GLUTEN-FREE DIARY

グルテンフリーを含む食事制限に取り組んでいます。グルテン過敏症やリーキーガットなどで、グルテンフリーダイエットを取り入れるための情報をお届けします。

グルテンフリーにおける外食産業事情

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グルテンフリーにおける外食産業事情

今回は、グルテンフリーダイエットにおける外食産業事情について書いていきたいと思います。

 

まず、欧米では日本と比べセリアック病やグルテンフリーに関する認知度や浸透度が高いというのは当然ご存知かと思います。

 

アメリカにあるグルテンフリー食品の認定機関が、アメリカ人およそ1000人を対象に行った調査によると、「グルテン」という言葉の認知度は90%だったそうです。

 

アメリカにおけるファストフード店やベーカリーなどでは、多くの店でグルテンフリーメニューを展開していて、例えばピザハットではGIG(The Gluten Intolerance Group)の認定を受けグルテンフリーのピザを提供しているほか、バーガーキング、ケンタッキーフライドチキン、ウェンディーズなどの店で何らかのグルテンフリーのメニューが提供されています。
ただ、同じ店内で小麦を扱っているということから、コンタミネーションの可能性があり、セリアック病患者の人にはあまり推奨されていないところもあるようです。

 

パスタやピザの本場であるイタリアに関しては、病院などの公共施設でグルテンフリーの食事を提供できるように法律でも定めらているほどセリアック病への対応がしっかりとしていて、飲食店などでのグルテンフリーの食事も簡単にできる状況になっています。パスタを扱っている店ではほとんどグルテンフリーパスタが提供可能で、他のメニューにおいても相談すればグルテンフリーの料理に置き換えることが可能な場合が多いようです。

 

一方日本では、グルテンに関わらず外食産業においてアレルゲン表示の義務がなく、店舗での自主的な対応に委ねられている状態です。ファミリーレストランではメニューでアレルゲン情報を提供したり、子ども向けの低アレルゲンのメニューを用意したりしている場合もありますが、チェーン店などでグルテンフリーに対応できるところはほとんどないように思われます。

 

あらかじめお店や料理を選んでリスト化しておくなど、状況に応じて適宜対応できるようにしておくのが良さそうです。

 

ただ、本格的なグルテンフリーの料理を提供するお店も増えつつありますし、日本でもセリアック病やグルテン過敏症の人も増加しているため、海外のようにグルテンフリーも広く浸透していくようになるのではないかと思います。

 

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