GLUTEN-FREE DIARY

グルテンフリーを含む食事制限に取り組んでいます。グルテン過敏症やリーキーガットなどで、グルテンフリーダイエットを取り入れるための情報をお届けします。

思わずグルテンを摂ってしまった時の対処法

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思わずグルテンを摂ってしまった時の対処法

たとえ日頃厳密にグルテンフリーダイエットを実践しているつもりでも、気付かないところでグルテンを摂取してしまい、腸の損傷(リーキーガット)やさまざまな不快な症状につながるということは十分に起こり得ます。

それについての明確な改善方法はないといわれていますが、「腸の回復を早める」「グルテンを取り除く」ために効果的だとされている対処法はいくつかあるため、それらをあらかじめを知っていることで症状の改善を早めたりグルテン摂取による影響を抑えたりことができるかもしれません。

そこで今回は、意図せずにグルテンを摂ってしまった場合に効果的な対処法についてまとめていきたいと思います。

意図せずにグルテンを摂ってしまった時の対処法

それでは、以下にグルテンを誤って摂ってしまった場合の主な対処法を挙げていきます。

 

ハーブティーを摂る

「ハーブ」といっても種類がたくさんありますが、中でも「スリッパーエルム」や「マシュマロウ」といったハーブは粘性のある成分が腸の粘膜を保護し回復を早めることにつながるとされています。

また、「ジンジャー」や「ペパーミント」といったハーブは、炎症を抑えて消化器官を活発にし吐き気や胃腸の症状を抑えるなどグルテン摂取による症状を緩和する効果が期待できます。

参考記事:リーキーガット症候群にハーブを活用

 

休息を取る

グルテンを摂取すると、人に依り「疲労感・不眠・皮膚炎・ブレインフォグ(頭に霧がかかったような状態)」などのさまざまな症状を引き起こします。

そのため難しい仕事や問題などがあれば先送りにし、なるべく時間を取って休息や睡眠を取ると良いとされています。

睡眠を取ることよって「解毒を行う」「免疫力の向上」「体の損傷を修復」「疲労回復」などの効果が期待できます。

 

「ボーンブロス」を摂る

ボーンブロスは、牛や鶏などの動物や魚の骨を野菜などと一緒に煮込んで作るスープです。

ボーンブロスには「ミネラル・ゼラチン・アミノ酸」などの栄養素が豊富に含まれ、消化機能を助け消化管の粘膜を守り回復を促進する効果があります。

【参考記事】
リーキーガットに効果的なたんぱく質「ホエイプロテイン」と「コラーゲン」の活用法
コラーゲンの種類や効果・活用法と摂取時の留意点まとめ
洋風料理のベースに「ボーンブロス」「コンソメ」を活用するメリット・注意点

 

消化酵素を摂る

消化酵素で腸の損傷を防ぐといったことはできませんが、食事の前に消化酵素のサプリメントを摂ることで栄養素の消化吸収を早め「胃腸の症状を緩和する」という効果が期待できます。

また、たんぱく質酵素の中でもグルテン(やカゼイン)の消化能力が高い「ジペプチジルペプチダーゼIV」(DPP-IV)が配合されているものを摂ると、意図せずに摂ってしまった少量のグルテンであれば消化を促進して影響を抑えることができるとされています。

参考記事:不意に摂ってしまったグルテンの分解に役立つ消化酵素の種類と摂取時の注意点

 

L-グルタミンを摂る

L-グルタミンは体内で合成することができる「非必須アミノ酸」の一つで、損傷した腸の粘膜を修復する働きをし、腸の改善や成長を助ける効果が期待できます。

ただしグルタミンはストレスを受ける状態にあると生成されなくなるため、グルテンを摂ってしまった後には数日間サプリメントで補うようにすると良いとされています。

参考記事:リーキーガットの改善に必要とされる主なサプリメントと摂取時の留意点

 

プロバイオティクスを摂る

高濃度のプロバイオティクスの摂取量を増やし善玉菌の増殖を促すことも腸の改善に効果的だとされています。

普段からプロバイオティクスのサプリメントを摂っている場合には、グルテンを摂ってしまった後の数日程度は普段よりも摂取量を増やすようにします。

 

厳密なグルテンフリーダイエットを実践する

グルテンを摂取してしまった後は、より回復を早めるために厳密なグルテンフリーダイエットを実践するようにします。

ただし、グルテンは一見してあまり分からないようなところに含まれていることも多いため、あらかじめ注意しておくことが必要です。

参考記事:意図しないグルテン摂取の原因になるもの・摂取してしまった時の注意点

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