GLUTEN-FREE DIARY

グルテンフリーを含む食事制限に取り組んでいます。グルテン過敏症やリーキーガットなどで、グルテンフリーダイエットを取り入れるための情報をお届けします。

オーツ麦はグルテンフリー?

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オーツ麦はグルテンフリー?

今日は、オーツ麦に関するお話です。

 

iHerbやAmazonなどで販売されているグルテンフリー製品の中で、グルテンフリーのオーツがあるのを見かけることがあります。

 

こうした製品はグルテンフリーと書かれているとはいえ、セリアック病やグルテン過敏症の人が食べても問題ないのでしょうか?そんな疑問を持ったことがある人もいるかと思います。

 

別の記事の中で、オーツ麦にはグルテンは含まれませんが、似た成分が含まれていることをお伝えしました。

参考記事:グルテンとは

 

その成分というのは「アベニン」と呼ばれるたんぱく質です。
ちなみにこのアベニンと同じように、グルテンを構成するグリアジンと似た成分として、大麦には「ホルデイン」、ライ麦には「セカリン」という成分が含まれています。

 

ただし、アベニンについてはグルテンに過敏な人でもあまり反応をしないといわれています。

 

ではなぜオーツ麦がグルテンフリーダイエットに良くないといわれるかというと、オーツ麦は小麦や大麦、ライ麦と同一の設備で加工される、また小麦と輪作して栽培されることが多いため、コンタミネーション(グルテンの混入)が起こることが多く、オーツ麦にわずかに混入されたグルテンが影響を及ぼすという意味合いが大きいようです。

 

ただし、オーツ麦を含む製品については「グルテンフリー」とパッケージに表記されたものであればコンタミネーションのリスクが少なく、ほとんどのセリアック病やグルテン過敏症の人が摂取しても問題ないといわれています。

 

そのため、セリアック病やグルテン過敏症の人がオーツ麦を含む製品を購入する場合には、「グルテンフリー」と表記されている商品を選ぶようにすると良いです。

 

ただその場合でも注意したい点として、グルテンフリーと表記されていても原材料に使用されているオーツ麦の栽培や加工方法などによってコンタミネーションのリスクが高いものがあります。「ピュアオーツ」と書かれたものが安全性が高いので、ピュアオーツのグルテンフリーオーツを選ぶようにすると安心です。

参考記事:ピュアオーツの特徴とオーツ麦を含む製品を摂る時の留意点

 

とはいえ、中にはオーツ麦からもグルテンを摂取した時と同じような反応を示す人もおり、すべての人にとって安全とはいえませんので、心配であれば小麦や大麦などと同じようにすべて避けるか、摂取したい場合は少量から試して様子を見ると良いようです。

 

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