GLUTEN-FREE DIARY

グルテンフリーを含む食事制限に取り組んでいます。グルテン過敏症やリーキーガットなどで、グルテンフリーダイエットを取り入れるための情報をお届けします。

ミルサーを使用した米粉のつくり方と活用例

calendar

今回は、自宅で米粉などのグルテンフリーパウダーを製粉する方法や活用例などについて書いていきたいと思います。

 

焼き菓子や揚げものの衣、スープのとろみ付けなど、日常において米粉などのグルテンフリーフラワーを使用する機会は多くあります。

 

おそらく普段の料理などには米粉や玄米粉を使用している人が多いかと思いますが、米自体はグルテンフリーとはいえ、製造工程においてコンタミネーションしている可能性もありますので、わずかなグルテンでも反応するという人はグルテンの混入が気になる場合もあるかと思います。

 

主にそうした場合には、ミルサーなど調理器具があると便利に活用することができます。以下に、それらの調理器具を使用して米粉をつくる方法や、調理器具を使ったその他の活用法についてまとめていきます。

 

ミルサーなどの調理器具を使用して製粉する方法

米粉や玄米粉を自宅で手作りしたいという場合には、ミルサー・フードプロセッサー・ミキサーを使って粉末にするという方法があります。

 

米粉をつくるための大まかな手順は以下のようになります。

  1. 洗った米を3時間程度水につけておく
  2. 1.の米を乾燥させる
  3. ミルサー(またはミキサー・フードプロセッサー)で粉末状にする
  4. 3.の粉をふるいにかけ、粒の粗いものを選り分ける
  5. 4.の粗い粒の米粉をミルサーでまたはすり鉢で細かい粉末にする

 

ただ、米は固いので市販の米粉のような細かい粉末にするのは難しく、一度ミルサーにかけただけでは細かい粉にならない場合がありますが、何度かふるいに掛けて粒の粗いものはすり鉢で細かくするとある程度のきめの細かい米粉がつくれるようです。

 

また上記の方法では1回1合分程度の量をつくるのが適量で一度に大量につくるのには向かず、大量につくりたい場合には数万円程の高価なミルサーを使用しないと難しいようです。

 

ミルサー・フードプロセッサーを活用できる他の用途

ミルサーを使用すると、米粉や玄米粉以外に煮干しから粉末だしを作ったり、茶葉から抹茶をつくったりといったことも可能になります。またフードプロセッサーを用いてパスタやパンの生地をつくることもできるので、コンタミネーションの心配をせず、安価な予算で美味しいグルテンフリーの生パスタをつくったり、新鮮で栄養価の高いだしなどを手軽に用意して使うことができます。

 

他のミルサー活用例

ミルサーを使用して米粉をつくる場合には、普段使用している米から直近で使用する分のみを粉末にするため新鮮で栄養価の高いものをつくれることに加え、米の品種や無農薬米などにこだわりたいという場合にも、希望に適ったものを用意することができます。

 

また米粉を使いたいけれど切らしてしまっているという場合や米の在庫がたくさんあるという場合にも、あるもので応用して必要なものを用意することができるので、選択肢が広がって良いのではないかと思います。

 

関連コンテンツ

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す




3 × four =