GLUTEN-FREE DIARY

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頭痛・偏頭痛を引き起こす原因と食事で慢性的な頭痛を改善した体験談

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頭痛・偏頭痛を引き起こす原因と食事で慢性的な頭痛を改善した体験談

一般的に、女性の人の中には慢性的な頭痛や偏頭痛で悩んでいる人は多いかもしれません。

かくいう私も十年以上に及んで慢性的な頭痛に悩まされ、どこに行くにも常に頭痛薬を持参する状態でしたが、現在では、ひどく目が疲れた時などにごく稀に頭が痛くなる程度にまで症状が改善しました。

頭痛や偏頭痛の原因はさまざまながら、栄養不足や食品が関係しているともいわれており、私が症状の改善に至ったのも食品が主な原因だったと考えています。

そこで今回は、食事の仕方によって頭痛や偏頭痛が起こり得る要因と、特定の食品を除去することで私自身の症状が改善に至った経緯についてまとめていきたいと思います。

 

食事に関わる頭痛の原因とその対処法

それでは、まず以下に食事が頭痛の原因となる場合の主な要因やその対処法について挙げていきます。

 

食品

食品が頭痛や偏頭痛の原因となるケースは少ないようではありますが、人によっては特定の食品を食べることで頭痛を起こす場合があるといわれます。

また原因となる食べものは皆同じということはなく人によって違いがあり、一つの食品だけではなく複数の食品が原因となっている場合もあるようです。

原因となる食品に一番多いのは「グルテンや小麦」で、セリアック病やグルテンに過敏な人(特に女性)には頭痛や偏頭痛を持つ人が割合として多いといわれていますが、その他にも原因として見られている食品には以下のようなものが挙げられています。

  • 乳製品(山羊乳やヨーグルト・チーズを含む)
  • カゼイン・ホエイプロテイン
  • 大豆たんぱく
  • 砂糖
  • イーストを含む食品
  • とうもろこし
  • 柑橘類
  • ナッツ類
  • ピーナッツ
  • たまねぎ
  • トマト
  • チョコレート
  • 肉・魚
  • グルタミン酸ナトリウム
  • ワインなどのアルコール
  • カフェインを含む飲みもの
  • アスパルテームなどの人工甘味料

なお上記の中にカフェインを含む飲みものがありますが、これらは人によっては逆に偏頭痛を和らげる効果が現れることがあるようです。ただ化学物質に敏感だったりカフェインの摂取量が多かったりすると人によっては症状が起こることがあるようなので留意しておくと良いかもしれません。

 

原因となる食品の切り分け

食品が頭痛・偏頭痛の原因となっている場合は、該当する食品を食べてから数時間~2日程度で頭痛が起こることが多いようです。

思い当たる食品があれば、一度に1つの食品を除去して様子を見るという形で変化を確認してみると良さそうです。

ただし食べる量が多いと症状が出るけれど少量であれば出ない場合や、普段は何も問題がなくてもホルモンバランスの乱れなどによって少量食べただけでも症状が出たりする場合など、症状の出方はいろいろあるため、そうしたところも含めて様子を見る必要があります。

 

栄養不足

慢性的な頭痛・偏頭痛の原因には栄養不足が関係している場合もあります。中でも以下のような栄養が足りていないことが原因となる場合があります。

  • ビタミンB2
  • ビタミンB12
  • マグネシウム

上記の栄養素が不足している場合は、サプリメントなどで補給することで改善する可能性があります。

参考記事:グルテンフリーダイエットにおける「マグネシウム」の必要性

 

私自身の症状について

では次に、私が長年にわたって抱えていた頭痛が改善した経緯について説明します。

 

抱えていた症状

まず、私が以前抱えていた頭痛の症状についてですが、私は少なくとも十数年来の慢性的な頭痛持ちで、何かにつけて頭痛もしくは偏頭痛が起こることが多々ありました。

慢性的とはいってもさすがに24時間頭痛が続くということではありませんが、日常生活において頭痛になる頻度が高く、それが当たり前のように長年続いているという状態でした。

程度としては、薬を飲まなくても何とかなるような軽度の場合がほとんどながら、長時間のオフィスワークで目の疲れがひどい時に、そこから肩こりがひどくなり、連動して頭痛がひどくなるといったこともよくありました。

とはいえ、薬を飲むほどひどい状態になるのは、例外的なケースを除けばせいぜい1週間から10日に1回ほどだったと思いますが、必ず薬を消費することになるのはあらかじめ分かっているので、イブなどの頭痛薬はまとまった量を購入して常にストックしておき、そのうち数回分を常に持ち歩いていました。

頭痛自体は辛いものの、大抵は市販薬を飲めばその場の症状は治すことができたため、頭痛になった時に薬を飲んで一時的に治すという対処療法をずっと繰り返して過ごしていました。

ただ、グルテンフリーダイエットを始めて2年ほど経った辺りに、頭痛薬はリーキーガットを悪化させることを知り、それからは薬を飲まずにDHAなどのサプリメントを摂るなどして症状を緩和しながら何とかやり過ごしました。

 

改善に至ったきっかけ

上記のように長年にわたり慢性的に続いていた頭痛の症状ですが、ある時気がつくと解消していました。

そして、その理由として考えられることはある食材を食べなくなったことです。

その食材とは、自分にとっては予想外の食材である「卵」でした。

まず私がグルテンフリーダイエットを始めたのは(2018年2月現在から見て)4年以上前のことですが、グルテンを除去しただけの段階では頭痛の症状は変わらず、それ以前と同じような状態が続いていました。

それが、1年半程前のある時、長時間パソコンに向かっていて多少目が疲れることはあっても頭痛にまで発展せずに過ごせているなど、頭痛に悩むことがなくなっていたことに気付きました。

ではどうして頭痛が起こらなくなったかと考えたところ、当時分かりやすい変化として思い当たったことが「卵を避けるようになったこと」でした。

それまで卵料理は好きだったこともありよく食べていましたが、卵白の部分がアレルギーになりやすいということ、またその時まで卵を除去したことがなかったため、少しの間避けて反応を見てみようと考えて実際に避け始めてから2ヶ月ほど経った時でした。

とはいえ、当時不足していたビタミンBなどの栄養素の不足が解消されてきたなど他に考えられることもありますが、卵が関係していた可能性は高いように思っています。

その後卵は以前のように頻繁に食べることはなくなり、今でもたまにしか摂っていませんが、頭痛が起こることもごく稀だという状態が継続しています。

ただ、グルテンを摂ってアレルギーのような症状がある人には、たいだいグルテンを除去することで改善する場合が多いようです。

もちろん頭痛になる原因は人それぞれで必ずしもグルテンや食事が原因とは限りませんが、もしかするとよく食べているものの中に原因となっている食材があることも可能性としては考えられるため、慢性的な頭痛に悩んでいる人は、そうしたものをあえて除去した上で様子を見てみると良いかもしれません。

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