GLUTEN-FREE DIARY

グルテンフリーを含む食事制限に取り組んでいます。グルテン過敏症やリーキーガットなどで、グルテンフリーダイエットを取り入れるための情報をお届けします。

グルテンフリーダイエットにおける「マグネシウム」の必要性

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グルテンフリーダイエットにおける「マグネシウム」の必要性

今回は、グルテンに過敏な人が不足しがちだとされる栄養素の一つ、「マグネシウム」について書いていきたいと思います。

グルテンに過敏な人は、マグネシウムやビタミンD、カルシウムなど、ビタミンやミネラルが不足しがちだといわれます。

マグネシウムは、体内で様々な役割を果たす重要な栄養素で健康との関わりが大きく、不足することによって様々な症状が起きたり、病気につながったりします。

特に、セリアック病やリーキーガットを持つ人は、栄養素の吸収が適切にできないため、マグネシウムが欠乏した状態が続き、症状の悪化につながる可能性があります。また、マグネシウムの不足がグルテンの過敏を招くという指摘もあることや、マグネシウムは年齢とともに吸収が悪くなっていくということもあるため、注意が必要です。

では、以下にマグネシウムが不足した際の影響や摂り方などをまとめますのでご覧ください。

 

マグネシウムの不足による影響

マグネシウムが不足すると、疲労・高血圧・睡眠不足・不安感・偏頭痛などの症状を引き起こすとされています。またマグネシウムは、骨や歯の形成に必要な働きをしており、マグネシウムが不足すると骨粗しょう症の原因になります。

「骨や歯の形成」というとカルシウムが浮かびがちですが、マグネシウムはカルシウムと密接な関わりを持っています。マグネシウムにはカルシウムの吸収を高めるという働きがあり、カルシウムを多く摂るためにはマグネシウムも摂る必要があります。ちなみに、マグネシウムとカルシウムを摂取する場合の理想的な比率は、カルシウム「2」に対して、マグネシウムが「1」といわれています。

 

マグネシウムの摂り方

マグネシウムは、ケール、ほうれん草、ブロッコリー、魚介類、海藻、ナッツ、ココア、納豆、蕎麦などに多く含まれています。

現在では、精製された米やインスタント食品、加工食品の流通でマグネシウムの摂取量が少なくなっているといわれますが、グルテンフリーダイエットをしていると加工食品を食べることは必然的にほとんどなくなりますので、カルシウムとのバランスを考えながら上記のような食材で適切に摂取することも難しくはないかと思います。

なお、マグネシウムは、経口で摂取するよりも、皮膚からの方が効率よく吸収できるといわれており、「エプソムソルト」(硫酸マグネシウム)という、入浴剤としてマグネシウムの補給をできるものや、効率的に摂取できるオイルタイプになったものも販売されています。

睡眠不足やストレスが多い時など、特にマグネシウムが消費されやすいといわれますが、こうしたものを使用すると手軽にマグネシウムを補給することができ良いかもしれません。

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