GLUTEN-FREE DIARY

グルテンフリーを含む食事制限に取り組んでいます。グルテン過敏症やリーキーガットなどで、グルテンフリーダイエットを取り入れるための情報をお届けします。

春雨に使われている原材料・栄養価・主な食べ方

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春雨に使われている原材料・栄養価・主な食べ方

春雨は、グルテンなどのアレルギーになるような物質を含まず、グルテンフリーダイエットを実践していても手軽に食べられる食品の一つです。

「スープにそのまま入れる」「ゆでて炒めものやサラダに使う」など調理が簡単で、さまざまなレシピに使うことができます。

そこで今回は、春雨に使われている原材料や栄養価、また春雨の使い方・食べ方についてまとめていきたいと思います。

 

春雨の原材料・栄養価・食べ方

それでは、以下に春雨に使われている原材料や、栄養価、食べ方について説明します。

 

原材料

まず春雨の原材料についてですが、主に以下のような食品由来のでん粉が使われています。

  • 緑豆でん粉
  • 馬鈴薯でん粉(じゃがいもでん粉)
  • 甘藷でん粉(さつまいもでん粉)

ただし、すべての春雨がみな同じ原材料からできている訳ではなく、緑豆100%のものや馬鈴薯でん粉・甘藷でん粉を組み合わせたもの、またえんどう豆でん粉が使われている場合もあります。

それぞれ違った特徴がありますが、いずれもでん粉が原材料ということで調理法などにそれほど大きな違いはありませんが、場合によってはこれらの原材料について以下のような点に留意しておくと良いと思われます。

 

馬鈴薯でん粉

馬鈴薯でん粉は、じゃがいも由来のでん粉です。

じゃがいもはナス科野菜の一つで、消化機能に問題がある場合には避けたほうが良い食品といわれています。

でん粉についてもサポニンなどの炎症を起こす毒性と関連があるといわれるため、ナス科野菜に過敏性のある人や消化機能に問題がある人は注意しておくと良いかもしれません。

参考記事:「ナス科野菜」を摂る場合の問題点と過敏性がある食材を切り分ける方法

 

緑豆でん粉

緑豆はマメ科の一年草で豆類に多く含まれるレクチンやフィチン酸といった栄養吸収阻害物質が含まれます。

でん粉であればこれらの問題は関係なさそうではありますが、食べた時の反応を見て場合によってはじゃがいものでん粉と同じように注意しておくほうが良いかもしれません。

 

甘藷でん粉

韓国春雨には主に甘藷でんぷんが使われています。甘藷でん粉100%の春雨であればナス科の原材料を含まないため、馬鈴薯でん粉を避けたい場合などに良さそうです。

 

添加物

春雨には、「キサンタンガム」「セルロースガム」といった添加物が含まれていることがあります。

キサンタンガムは他のグルテンフリー食品にも使用されていることが多いですが、とうもろこしや大豆にアレルギーがある場合にはキサンタンガムを摂ることで反応する場合があるといわれています。

また他の添加物についても小腸における炎症を起こす原因となるといわれるものもあるため、リーキーガットがある人は気を付けておくと良さそうです。

参考記事:グルテンの代替として使用可能な食品・添加物

 

春雨の栄養価

春雨は、上述したようにでん粉が主な原材料となっているため、その栄養価は炭水化物がほとんどを占めています。

とはいえ、鉄分やカルシウムなどのミネラルがわずかに含まれるほか、緑豆やじゃがいもにはレジスタントスターチが豊富に含まれており、血糖値を上げにくいというメリットがあります。

(ただし、甘藷でん粉にもレジスタントスターチは含まれています)

参考記事:食物繊維のメリットと摂取時の注意点

 

主な使い方・食べ方

春雨は、基本的に「茹でて水洗いをする」「スープにそのまま入れて調理する」といったように、簡単にサラダや炒め物、スープなどのメニューに使うことができます。

特に、春雨の中でも「緑豆春雨」を選ぶと使いやすいです。

私は春雨自体がもともと好きだったこともあり、一時期まとめ買いしてよく使っていましが、その時は緑豆春雨を選ぶようにしていました。

緑豆春雨はコシがあり食感が好みだったというところが大きかったですが、煮崩れしにくいためスープにそのまま入れる、まとまった量を炒め物にして作り置きするなど、調理がしやすいところも個人的に重宝しました。

たとえば、スープジャーがある場合にはスープと一緒に固いままの春雨を入れてランチに持参するという便利な使い方ができますし、また無添加の鶏がらスープの素と醤油、豆板醤、練りごまを使って担々麺風のメニューにすると、麺の代わりとして美味しく食べられました。

ただ緑豆春雨を選ぶ際には、製品によっては5cm程度の長さで一回分ずつ分けて袋に入っているものもありますが、カットされていないものが数百グラムまとめて一袋に入っているものもあります。

そうしたカットされずに一袋にまとまった量が入っているものは、袋がかなりの大きさになりかさばることと、その時使いたい分量を適度に取り出すのが難しく使いづらいかもしれません。

とはいえ、値段も比較的安く、ある程度保存もできるため、まとまった量を買い置きしておくといつでも気軽に食べることができるので、食感の好みや使われている原材料を見て適度に普段の食事に取り入れると良いかと思います。

関連記事:簡単につくれるグルテンフリーのお弁当メニューと用意する時のポイント

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