GLUTEN-FREE DIARY

グルテンフリーを含む食事制限に取り組んでいます。グルテン過敏症やリーキーガットなどで、グルテンフリーダイエットを取り入れるための情報をお届けします。

糖質を摂ることによる影響と効果的な摂り方

calendar

今回は、糖質を摂取することによる影響や消化機能の改善に役立つ糖質の摂り方について書いていきます。

 

リーキーガットやカンジダ症がある場合には、症状の悪化を招くとされるグルテンを食事から除くことは改善に役立ちます。

 

ただし他の糖質の摂り方によっては症状を悪化する直接的な原因となったり悪化を招くことにもなる可能性があり、グルテンフリーを実践すると同時に他の糖質の摂り方にも注意しておく必要があります。

 

そこで今回は、糖質を摂る場合の影響と消化機能の改善に役立つ糖質の摂り方についてまとめていきたいと思います。

 

糖質の摂取による影響

糖質の摂取は悪玉菌を増やす原因となりリーキーガットの悪化につながるほか、カンジダ菌にとって糖質は餌となることからカンジダ菌増殖の原因となります。

 

中でも単糖類はたやすくカンジダの燃料源となるため、カンジダ菌増殖や免疫機能の損傷につながります。

 

また血糖値を急激に上昇させるGI値の高い糖質も、数値が高いほどカンジダ菌増殖の原因となるとされています。

 

消化機能の改善に役立つ糖質の摂り方

消化機能の改善には、糖質の摂取を減らすほか、以下のようなことが有効とされています。

 

摂取する糖質を選ぶ

カンジダ症の人にとっては、糖質がカンジダ菌の餌となり増殖を招くという形で直接的に影響してきます。

 

砂糖が添加された食品や精製炭水化物、グルテン含有穀物、でんぷん質の野菜(さつまいも・にんじん・山芋など)を避けるようにして、穀物を摂りたい場合には、代わりにGI値が低くカンジダの餌とならないアマランサス、キヌア、蕎麦といった食材を摂ると良いとされています。

参考記事:カンジダ菌を除去する「カンジダダイエット」

 

ちなみにGI値の低い食品を選ぶ場合、加工されているかどうかによってGI値が違う場合があります。同じ食品でも加工度が高いとGI値も高くなる場合があるため注意が必要です。

 

食事を分けて摂る

1日3回の食事よりも、量の少ない食事を5回程度に分けて摂り血糖値を安定させると、カンジダ菌の増殖を抑えるのに効果的だといわれています。

 

シナモンを摂る

シナモンには抗炎症作用や抗真菌作用がありカンジダ症の改善に役立ちますが、それに加えて血糖値を安定させる効果があるといわれています。食事にシナモンを加えることで血糖値の上昇を抑えカンジダ菌による問題の改善に役立ちます。

 

糖質が食べたくなった時の対処法

炭水化物が無性に食べたくなるという時がある場合には、糖質自体が足りていないのではなく、何らかの必須栄養素が不足している可能性があります。

 

そうした時には不足している栄養素を補給することが糖質への欲求を抑えることにつながります。

 

セロトニンが不足している場合

セロトニンが不足している場合、パンやパスタなどの炭水化物を摂りたくなる場合があるようです。

 

その場合は、トリプトファン(セロトニンを生成するアミノ酸)を豊富に含む卵や蕎麦、ほうれん草などの食材を摂るようにすると良いです。

 

マグネシウムが不足している場合

チョコレートが食べたい時にはマグネシウム不足のサインである可能性があります。これはチョコレートにはマグネシウムが豊富に含まれていることが理由となるようです。

 

ただしその場合はただチョコレートを食べるのではなく、ハイカカオチョコレートやマグネシウムが豊富な緑黄色野菜などを選んで摂るようにします。

参考記事:グルテンフリーダイエットにおける「マグネシウム」の必要性

 

その他不足している可能性のある栄養素

亜鉛やクロムが不足している場合にも、甘いものが食べたくなることがあるといわれています。

 

その場合は亜鉛などのサプリメントを摂ることで、血糖値が安定して甘いものへの欲求が減少する可能性があります。

 

関連コンテンツ

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す




20 − fourteen =