GLUTEN-FREE DIARY

グルテンフリーを含む食事制限に取り組んでいます。グルテン過敏症やリーキーガットなどで、グルテンフリーダイエットを取り入れるための情報をお届けします。

グルテンフリーの主な飲み物と症状改善に効果的な飲み物

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グルテンフリーの主な飲み物と症状改善に効果的な飲み物

グルテンは食事(食べ物)だけではなく飲み物にも含まれていることがあります。

グルテンフリーダイエットではそうしたものはもちろん避ける必要がありますが、リーキーガット症候群・カンジダ症がある場合には、たとえグルテンフリーであっても避けたほうが良い飲み物もあります。

そこで、今回はグルテンフリーの飲み物には主にどのようなものがあるかやそれらの製品を選ぶ時の注意点、またリーキーガット・カンジダ症に効果的な飲み物についてまとめていきたいと思います。

 

グルテンフリーの飲み物と選ぶ時の注意点

それでは、まずグルテンフリーの主な飲み物とそれらを選ぶ時に注意したい点を挙げていきます。

 

グルテンフリーの主な飲み物

グルテンフリーの飲み物には、大まかに以下のようなものがあります。

  • ミネラルウォーター
  • ハーブティー
  • お茶(緑茶・紅茶・ルイボスティー・烏龍茶など)
  • コーヒー(ブラックコーヒー・アメリカンコーヒーなど)
  • 純ココア
  • 牛乳
  • 豆乳
  • 果汁100%のジュース
  • 一部のアルコール(ワイン・純米酒・蒸留酒)

【参考記事】
ワインに微量のグルテンが含まれるケースとは
グルテンフリーダイエットに適した日本酒とそうでない酒の種類
蒸留酒にグルテンが残留・含有するケースと摂取する際の留意点
グルテンと交差反応して症状を起こす可能性がある食品と摂取する際の留意点

 

製品を選ぶ時の注意点

上記に挙げたものは基本的にグルテンフリーではありますが、「フレーバーが含まれている場合」には大麦由来の甘味料などが含まれている可能性があるため、原材料が一つしかないもの(もしくはそれに近いもの)を選ぶ必要があります。

また、原材料が一つの製品であっても「製造工程におけるコンタミネーションの可能性がある」「大豆製品・乳製品・コーヒーは交差反応を起こす可能性がある」ため、併せて注意しておくと良いかもしれません。

【参考記事】
グルテンフリーダイエットでコーヒーを飲む場合の注意点
原材料に大麦を含む食品・飲料・調味料・食品添加物
セリアック病の人が乳糖不耐症になりやすい原因と主な対処法・留意点

 

症状改善に効果的な飲み物

それでは、次にリーキーガットやカンジダ症といったグルテンに関連する症状改善に効果的な飲み物について説明します。

 

ハーブティー

以下のようなハーブを使ったハーブティーはリーキーガット症候群やカンジダ症の改善に役立つとされています。

 

スリッパリーエルム・マシュマロウ・リコリス

スリッパリーエルム・マシュマロウ・リコリスといったハーブは「腸粘膜を保護・修復する」などの効果があり、リーキーガットの改善に役立つとされています。

参考記事:リーキーガット症候群に効果的なハーブの種類と効能・飲み方・副作用まとめ

 

カモミールティー

カモミールティーは膨満感や腹痛などの症状の緩和に効果があります。

またリラックス効果があるため、不安感やストレスを感じる時や不眠に悩んでいる時などに飲むと症状を軽減してくれます。

 

ペパーミントティー

ペパーミントティーには消化管の鎮静作用があり、消化機能の向上や症状を軽減するといった効果が期待できます。

 

ジンジャーティー

しょうがには抗酸化作用があり炎症を抑えるのに役立ちます。

またジンジャーティーを飲むことで「毒素排出・免疫機能の向上・消化促進」といった効果が期待できます。

 

ココナッツウォーター

ココナッツウォーターは電解質やミネラルが豊富で、「消化の促進・解毒作用・炎症反応の抑制」などの効果が期待できます。

清涼飲料水の代わりに熱中症対策の水分補給のために飲むのも良いかもしれません。

(ただし飲む際には添加物が含まれていないものを選ぶ必要があります)

 

ミネラルウォーター

水をたくさん飲むことは毒素排出に効果的で、リーキーガット症候群やカンジダ症の改善に役立ちます。

飲む量は体重によって変わりますが、空腹時に毎日1~2リットルの水(ただし水道水は避ける)を飲むと良いといわれています。

ただし、水以外にも言えることですが、消化に必要な胃酸が薄まってしまうため食事中は水や飲みものをたくさん飲むのは避けるようにすると良いです。

 

緑茶

緑茶にはタンニンやカフェインが含まれますが、抗真菌・抗炎症作用があり、適量であればカンジダ症の人が摂る場合にも良い効果が見込めるといわれています。

ただし、カフェインが含まれるため人によっては摂取量が多いと不安感などの副作用につながる可能性があることに注意が必要です。

 

レモン・ライム・グレープフルーツジュース

フルーツは糖を多く含みカンジダの餌となるため良くないとされています。

ただし、果糖が少ない柑橘類やベリー類は摂っても問題ないともいわれており、中でもレモンやライム、グレープフルーツジュースは腸の蠕動運動を促進し消化力を向上させる作用があり改善に効果的なようです。

ジュースとして飲むほかに、野菜などと一緒にスムージーに加えて摂ることもできます。

 

アロエベラジュース

アロエベラには「カンジダ菌の駆除」や「損傷した腸を修復する」などの効果があり、カンジダ症・リーキーガット症候群の改善に役立つとされています。

参考記事:アロエベラジュースの効能と摂取時の注意点

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