GLUTEN-FREE DIARY

グルテンフリーを含む食事制限に取り組んでいます。グルテン過敏症やリーキーガットなどで、グルテンフリーダイエットを取り入れるための情報をお届けします。

原材料に大麦を含む食品・飲料・調味料・食品添加物

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原材料に大麦を含む食品・飲料・調味料・食品添加物

大麦は、小麦・ライ麦とともにグルテンを含む穀物の一つです。

小麦ほどではないながらも大麦は食品や飲料に幅広く使用されており、グルテンフリーダイエットを実践している場合にはそれらも含めて避ける必要があります。

ただし、大麦は特定原材料の小麦とは違い表示義務がないことから、食品のラベルを見ても使用されているかどうか分かりにくい場合もあります。

そこで今回は、原材料に大麦が含まれる、もしくは含まれる可能性がある主な食品や大麦製品についてまとめましたので、食品を選ぶ際などの参考にご覧ください。

大麦を含む食品・飲料・調味料・食品添加物

それでは、以下に「原材料に大麦(麦芽)が含まれている、または含まれている可能性がある食品・飲料・調味料」、また「主な原材料に大麦を使用している食品・飲料・調味料」「大麦が原材料に含まれる(可能性がある)食品添加物」に分けて、それぞれ該当するものを挙げていきます。

 

原材料に大麦・麦芽が含まれる(可能性がある)食品・飲料・調味料

まずは、「原材料に大麦もしくは麦芽が含まれる」または「製品によって含まれる可能性がある」食品や飲料・調味料には、以下のようなものがあります。

  • フルーツグラノーラパウダー
  • コーンフレーク(原材料に麦芽が含まれるもの)
  • エナジーバー(原材料に麦芽が含まれるもの)
  • オーガニック クランチバーチョコレート
  • ミルキーウェイ
  • 五穀酢使用のドレッシング
  • ディップソース(原材料に麦芽が含まれるもの)
  • 黒酢、もろみ酢(原材料に大麦を使用したもの)
  • エナジーバー(原材料に麦芽が含まれるもの)
  • たんぽぽコーヒー(原材料に麦芽エキスが含まれるもの)
  • 水飴
  • ウイスキー、ジンなどの蒸留酒
  • 醤油
  • ホットケーキミックス(原材料に大麦粉が含まれるもの)
  • ビスケット(原材料に大麦粉を使用したもの)
  • クラッカー(原材料に大麦粉を使用したもの)
  • クッキー(原材料に大麦粉を使用したもの)
  • フライポテト(衣に大麦粉が使われたもの)
  • まんじゅう(原材料に麦こがしを使用したもの)
  • 飲むシリアル
  • 豆乳飲料
  • カステラ(原材料に大麦粉を使用したもの)
  • ウスターソース(原材料にモルトビネガーを使用したもの)
  • スモークフレーバー(カラメル色素が原材料に含まれる)

ただし、上記に挙げたものでも酢や蒸留酒などであれば、蒸留過程でたんぱく質(グルテン)は除去され、製品として仕上がったものにはほとんど残っていないため、摂取しても問題ないというケースもあるかと思われます。そのため、個々の状況によって摂取するかどうか判断すると良いかと思います。

【参考記事】
グルテンを含む・含まない酢の種類と摂取時の注意点
蒸留酒にグルテンが残留・含有するケースと摂取する際の留意点
グルテンフリーのコーンフレークが食べたい時は
グルテンを含む・含まない和菓子一覧

 

主な原材料に大麦を使用した食品・飲料・調味料

次に、大麦を主な原材料として使用した食品については以下のようなものがあります。

  • ラガービール・エールビール(グルテンフリービールではないもの)
  • ビール酵母
  • 大麦粉
  • 大麦若葉
  • 麦味噌
  • 麦焼酎
  • 麦酢
  • モルトビネガー(麦芽酢)
  • 麦茶
  • 麦芽糖
  • 大麦きしめん
  • 大麦カレールー
  • 大麦ポタージュ
  • もち麦うどん
  • はったい粉(または麦焦がし、麦粉菓子)
  • 大麦サブレ、大麦ダクワーズ、大麦ラスク、大麦ゴーフレット、大麦バームクーヘンなどのお菓子
  • 発芽押麦
  • 大麦麺
  • 大麦フレーク
  • 十穀らーめん
  • 焙煎麦めし
  • もっちり五穀
  • 麦とろ麺
  • 大麦カレー
  • 大麦フレーク
  • 大麦ゼリー
  • 麦芽入りミルク
  • 麦芽コーヒー

なお、ビールについてはグルテンを含まない穀物でつくられた「グルテンフリービール」であれば摂取しても問題ないと思われます。

また生長過程の大麦の葉の部分を粉砕してつくられた「大麦若葉」の青汁については、それ自体は「グルテンフリー」となりますが、コンタミネーションの可能性が高いことに注意が必要です。

【参考記事】
グルテンフリーダイエットで大麦若葉・小麦若葉を含む食品を摂る場合の注意点
グルテンフリービールとグルテンリムーブドビールの相違点

 

原材料に大麦が含まれる(可能性がある)食品添加物

また、大麦を原材料に含む(場合がある)食品添加物には以下のようなものがあります。

  • カラメル麦芽
  • カラメル色素(原材料に麦芽が使用されている場合)
  • 麦芽エキス(モルトエキス・麦芽抽出物)

麦芽エキスはコーンフレークなどに甘味料としてよく用いられています。そのため、製品を選ぶ時にはラベルを確認する必要があります。

また、カラメル色素にはまれに原材料に麦芽が含まれていることがある(もしくは小麦が使用されている場合もある)ようなので、念のために注意しておくと良いかもしれません。

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